『”BLUE” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(ブルー ア・トリビュート・トゥ・ユタカ・オザキ)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊のトリビュート・アルバム。
2004年3月24日にSME Recordsから『”GREEN” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』と同時に発売された。当初、コピーコントロールを目的としたレーベルゲートCD2として出荷されていた。しかし、レーベルゲートCD2が廃止されたことに伴い、2005年7月27日に通常のCDであるCD-DAとして再発が開始された。
解説
尾崎の楽曲をMr.Childrenや宇多田ヒカル、槇原敬之等、様々なアーティストがカバーしている。尾崎の十三回忌に合わせて、”BLUE”盤と”GREEN”盤の2枚が同時に発売されている。今作はプロのミュージシャンで構成されている。
Crouching Boys(クラウチング・ボーイズ)
尾崎の長男のHIRO OZAKI(尾崎裕哉)と、当時の尾崎のプロデューサーだった須藤晃の息子TOMI YOが結成したユニット。英語の語りをHIRO、バック・トラックをTOMIが担当。TOMIはCasualSnachとしても活動。
引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/%22BLUE%22_A_TRIBUTE_TO_YUTAKA_OZAKI)
高画質CDジャケット画像
SECL 67
初回盤デジパック仕様
画像サイズ:600 x 534 (RBG jpg画像)
通常仕様
画像サイズ:2000 x 2000 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
CD
- ダンスホール / Cocco
- 僕が僕であるために / Mr.Children
- 路上のルール / 橘いずみ
- 十七歳の地図 / 175R
- I LOVE YOU / 宇多田ヒカル
- 太陽の破片 / 岡村靖幸
- LOVE WAY / 大森洋平
- 街路樹 / 山口晶
- OH MY LITTLE GIRL / 竹内めぐみ
- 闇の告白 / 斉藤和義
- Forget-me-not / 槇原敬之
- 15の夜 / Crouching Boys
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