AC/DC (エーシー・ディーシー) 8thアルバム『FLICK OF THE SWITCH (征服者)』(1983年発売) 高画質CDジャケット画像 (ジャケ写)
バンド自らが初めてプロデュースを手がけたアルバム。全米チャートの17位にランク・イン。 Aー②、Bー⑤でブギーを、Bー④ではスピード・ロックを聴かせる。 全体に初期と現在のサウンドをミックスしたようなサウンド展開だが、…
iTunesに高画質アルバムアートワークの設定を。サブスク化されていない昔のCDのジャケ写を中心に載せています。
バンド自らが初めてプロデュースを手がけたアルバム。全米チャートの17位にランク・イン。 Aー②、Bー⑤でブギーを、Bー④ではスピード・ロックを聴かせる。 全体に初期と現在のサウンドをミックスしたようなサウンド展開だが、…
『悪魔の招待状』(あくまのしょうたいじょう、原題:For Those About to Rock We Salute You)は、AC/DCが1981年に発表したアルバム。 解説 アルバムおよび冒頭の楽曲のタイトルは、『…
『バック・イン・ブラック』(Back in Black)は、AC/DCの1980年発売の6作目のアルバムである。アメリカでプラチナ・ディスクを獲得した前作『地獄のハイウェイ』リリース後、ボーカルのボン・スコットが泥酔時の…
『地獄のハイウェイ』(Highway to Hell)は、オーストラリア出身のハード・ロックバンドAC/DCが1979年に発表したアルバム。「Highway to Hell」を正しく訳すなら、「地獄へのハイウェイ」となる…
AC/DC初のライヴ・アルバム。選曲は過去4枚のアルバムからセレクトされたベスト・アルバム的な内容となっている。 全編、息もつかせぬ迫力で、ストレートなハード・ロックがこれでもか!と飛び出してくる。 ライヴならではのダイ…
AC/DC (エーシー・ディーシー)の4thアルバム。 何ともド迫力のジャケットが目を引くが、ベースが新たにクリフ・ウイリアムスに代わり、積極的なイギリス攻勢を展開し始めた本作あたりから彼らのサウンドもぐんとパワフルに…
『ロック魂』(原題:Let There Be Rock)は、AC/DCが1977年に発表したアルバム。 解説 オーストラリア盤オリジナルLPは「クラブソディー・イン・ブルー」を含む8曲入りの内容で、ジャケットはギターの…
ボン・スコットの独特なくせのある塩っぽいヴォーカルはそのままだが、この頃のリフ中心のサウンドは現在に比べるとまだ重量感に乏しく、ヘヴィ・メタルというよりロックン・ロール、ブギ色が強い。大ヒット作とはならなかったが…
’73年末、オーストラリアのシドニーで、アンガス兄弟を中心に結成されたオーストラリアを代表するヘヴィ・メタル・バンドがこのAC/DC。 本国のみ発売された『T.N.T.』と『High Voltage』から選…
アルバム 1stアルバム『HIGH VOLTAGE (ハイ・ヴォルテージ)』(1975年2月17日発売) 2ndアルバム『DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP (悪事と地獄)』(1976年9月20日発売…