「世界はどこまで青空なのか?」(せかいはどこまてあおぞらなのか)は、日本の女性アイドルグループ・NGT48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は斉門が担当した。2017年12月6日にNGT48の2作目のシングルとしてソニー・ミュージックレーベルズ(アリオラジャパン)から発売された。楽曲のセンターポジションは荻野由佳が務めた。
背景とリリース
前作「青春時計」から8か月ぶりのシングル。Type-A、Type-B、Type-C(以上、CD+DVD)、NGT48 CD盤(CDのみ)の4形態で発売された。
2017年9月7日に行われたチームNIII「誇りの丘」公演においてリリースならびに選抜メンバーが発表され、同年11月2日にタイトルおよびアートワークが公開され、ラジオで初オンエアされた。選抜メンバーは前作から2名増の18名であり、角ゆりあと宮島亜弥が初選抜で、研究生からは初選出となった。チームNIIIメンバーは、16名全員が前作から継続して選抜されている。
「世界はどこまで青空なのか?」は、『AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2018』において1位となり、NGT48が2年連続で同イベントの首位獲得となった。
全タイプ共通で収録される「僕の涙は流れない」は、SNSをうまく活用してきたメンバー「SNS選抜」による楽曲で、中井りかがセンターを務める。Type-Aには現役中高生メンバーからなる「リアル学生選抜」による「大人になる前に」が収録され、最年少の小熊倫実がセンターを務める。Type-Bには中井がコーラスグループ、ロス・インディオスの10代目ボーカルとして歌った、中井の地元である富山県の方言を題材とした「中井りか と ロス・インディオス」による楽曲「抱いてやっちゃ桜木町」が収録される。Type-Cには2017年10月末に卒業した大滝友梨亜を含む全メンバーによる「ナニカガイル」が収録され、本間日陽がセンターを務める。NGT48 CD盤に収録される「ぎこちない通学電車」は、新潟県、東北、関東、東海、関西、九州の各地出身の代表者で構成されるユニット「ふるさとチーム」による楽曲で、新潟県出身の加藤美南と中村歩加がダブルセンターを務める。
音楽性
前作「青春時計」から一転して、ロックでエモーショナルな現在のNGT48の勢いを象徴したような楽曲になっている。
引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/世界はどこまで青空なのか%3F)
目次
高画質CDジャケット画像 (ジャケ写)
BVCL-847/8 (Type-A)
画像サイズ:2840 x 2834 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
BVCL-849/50 (Type-B)
画像サイズ:2839 x 2834 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
BVCL-851/2 (Type-C)
画像サイズ:2837 x 2834 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
BVCL-853 (NGT48 CD盤)
画像サイズ:2481 x 2480 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
デジタル・ミュージック
Special Edition
画像サイズ:3000 x 3000 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)
関連画像
画像サイズ:7360 × 4912 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。 RGB jpg画像)

YouTube
<期間限定>NGT48『世界はどこまで青空なのか?』MUSIC VIDEO Full / NGT48[公式]
良かったらファンの方、音楽のレビューなど書いてくださいね^ω^
Submit your review | |
コメントを残す