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oasis (オアシス) 3rdシングル『Live Forever (リヴ・フォーエヴァー)』 (1994年)高画質ジャケット画像

oasis (オアシス) 3rdシングル『Live Forever (リヴ・フォーエヴァー)』UK盤 CRESCD 185 (1994年)高画質ジャケット画像

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名盤、名曲だと思う。『ずっと生きる』って、すっげータイトルの歌。

僕も死にたくなんかないし、生き続けたいので気持ちは分かる。

UKのCreation盤と、オーストラリアのRadio Editが収録されたCD持ってたました。

意外に日本盤は発売されなかったらしい。

ジャケットに映ってる家は、ジョン・レノンが子供の頃に住んでいた家。

以下Wikipedia。

「リヴ・フォーエヴァー」 (Live Forever) は、イギリスのロックバンドであるオアシスが1994年に発表した楽曲、および同曲を収録したシングル。

概要

ノエル・ギャラガー作詞・作曲。デビュー・アルバム『オアシス』からのシングル・カット第3弾。全英シングルチャートで10位を記録し、オアシスにとって最初のトップ10に入る作品となった。日本盤CDは収録曲の「クラウドバースト」がアルバムに収録された関係で発売されていない。

この曲は、ノエルがオアシスが誕生する前の1991年、ローリング・ストーンズの「ワイルド・ホース」にインスパイアされて作曲した。歌詞は、ギャラガー兄弟(ノエルとリアム)の母を称える歌だと言われている。また、ノエルは次のようにも語っている。

当時のニルヴァーナなどのグランジは、自己嫌悪と死にたいというものばかりだった。俺はそう思わないし、カート・コバーンみたいなのには腹が立った。だから永遠に生きたいというような曲を作った

ミュージック・ビデオでも、コバーンの他に、シド・ヴィシャス、ジム・モリソン、ブライアン・ジョーンズ、ジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックス、マーク・ボラン、サッカー選手のボビー・ムーアといった、故人たちのポートレートが映っている。

デモでは、アコースティックギターのイントロから始まっている。しかし、アルバム・バージョンをレコーディングする際、プロデューサーのオーウェン・モリスが、トニー・マッキャロルのドラムに入れ替え、その上ノエルのギター・ソロ部分もカットした。モリス曰く、この部分がガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュのように感じていた。

2016年4月のツアー(SSE Hydroでのライヴ)では、プリンスにこの曲を捧げた。

引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/リヴ・フォーエヴァー_(オアシスの曲))

高画質ジャケット画像

CRESCD 185 (Creation Records UK盤)

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収録曲

  1. Live Forever
  2. Up In The Sky (Acoustic)
  3. Cloudburst
  4. Supersonic (Live April ’94)

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