名盤、名曲だと思う。『ずっと生きる』って、すっげータイトルの歌。
僕も死にたくなんかないし、生き続けたいので気持ちは分かる。
UKのCreation盤と、オーストラリアのRadio Editが収録されたCD持ってたました。
意外に日本盤は発売されなかったらしい。
ジャケットに映ってる家は、ジョン・レノンが子供の頃に住んでいた家。
以下Wikipedia。
「リヴ・フォーエヴァー」 (Live Forever) は、イギリスのロックバンドであるオアシスが1994年に発表した楽曲、および同曲を収録したシングル。
概要
ノエル・ギャラガー作詞・作曲。デビュー・アルバム『オアシス』からのシングル・カット第3弾。全英シングルチャートで10位を記録し、オアシスにとって最初のトップ10に入る作品となった。日本盤CDは収録曲の「クラウドバースト」がアルバムに収録された関係で発売されていない。
この曲は、ノエルがオアシスが誕生する前の1991年、ローリング・ストーンズの「ワイルド・ホース」にインスパイアされて作曲した。歌詞は、ギャラガー兄弟(ノエルとリアム)の母を称える歌だと言われている。また、ノエルは次のようにも語っている。
“ 当時のニルヴァーナなどのグランジは、自己嫌悪と死にたいというものばかりだった。俺はそう思わないし、カート・コバーンみたいなのには腹が立った。だから永遠に生きたいというような曲を作った ” ミュージック・ビデオでも、コバーンの他に、シド・ヴィシャス、ジム・モリソン、ブライアン・ジョーンズ、ジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックス、マーク・ボラン、サッカー選手のボビー・ムーアといった、故人たちのポートレートが映っている。
デモでは、アコースティックギターのイントロから始まっている。しかし、アルバム・バージョンをレコーディングする際、プロデューサーのオーウェン・モリスが、トニー・マッキャロルのドラムに入れ替え、その上ノエルのギター・ソロ部分もカットした。モリス曰く、この部分がガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュのように感じていた。
2016年4月のツアー(SSE Hydroでのライヴ)では、プリンスにこの曲を捧げた。
引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/リヴ・フォーエヴァー_(オアシスの曲))
高画質ジャケット画像
CRESCD 185 (Creation Records UK盤)
収録曲
- Live Forever
- Up In The Sky (Acoustic)
- Cloudburst
- Supersonic (Live April ’94)
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