どうも。自分が持ってるCDの、高画質なジャケット画像を載せて行ってるブログ、高画質ジャケット画像.comの管理人、ジャケット太郎です。
はじめは、自分が持ってるCDのジャケット画像を載せていってるだけのブログでしたが、あまりにも内容がないと、Google (グーグル)様に、評価してもらえず、ブログが誰の目にも見てもらえないようになったりもするみたいなので、多少CDを買った時の思い出話とか、雑談的なのも書いていく事にしました。
なぜジャケット画像をのせようと思ったかというと、iTunesのアルバムアートワークの設定をする方なので、スキャンしたジャケット画像を載せてたら役に立つ人もいるかなと思ってはじめました。
なので、iTunesのアルバムアートワークの設定等にお使いください。
が、特に私は文章力が強い訳でもなく、音楽の詳しい人でもないので、そういうのを期待する人には申し訳ない。
ただの高画質のジャケット画像を載せるというコンセプトのブログなので、ジャケット画像を必要な人には役立ってもらえるかも。
Cornelius (コーネリアス)のPOINT (ポイント)というアルバムが出た頃は、どんな頃だったかと言うと、2001年。
どんなCDが出てたかと言うと、BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)が、『天体観測』出したり、B’zが『ウルトラソウル』を出したり、缶コーヒーのジョージアのCMで、ウルフルズやら、ダウンタウンの浜ちゃんらが、『明日があるさ』を歌ってたり、THE FREE DESIGN (ザ・フリー・デザイン)が、アルバム『Cosmic Peekaboo』を出したりした年だったらしい。
Trattoria (トラットリア)のレーベルの主催者だったCornelius (コーネリアス)の小山田圭吾だったけど、このアルバムを出した次の年、2002年にTrattoria (トラットリア)は解散してしまう。
その頃、カジくんのライブに行ったら、「Trattoria (トラットリア)が解散・・・」って言って泣いてた。
その後、Cornelius (コーネリアス)のPOINT (ポイント)のライブに行ったけどスゴく良かった。はじめてCornelius (コーネリアス)のライブ見て、スゲーかっこよかった。まぁピカチュウみたいな光の点滅は疲れたけど。
『POINT』(ポイント)は、Corneliusが2001年に発表した4枚目のスタジオ・アルバムである。
解説
過去3作の多要素的な音楽手法から一転、アンビエントを用いたシンプルでアルゴリズム的な音の構成で練り上げられた作品。トラットリア・メニュー241。アナログ盤はメニュー243。
前作『FANTASMA』に続き、アメリカのマタドール・レコードからもリリースされている。世界21ヵ国でリリースされた。
9曲目の「Brazil」はボサノヴァの「Aquarela do Brasil」のカバー。
『POINT』の楽曲で構成されたミュージック・ビデオ集『FIVE POINT ONE』が2003年にリリースされている。
ジャケットに貼られたシールの裏には「サウンド点描~ 視点・論点 ラブ ミー テンダー」と印刷されている。
収録曲
- Bug (Electric Last Minute)
- Point of View Point
- Smoke
- Drop
- Another View Point
- Tone Twilight Zone
- Bird Watching At Inner Forest
- I Hate Hate
- Brazil
- Fly
- Nowhere
LPはSIDE-A#1~6 SIDE-B#7~11
全曲作詞・作曲:小山田圭吾(#9のみ作詞:S.K.Russel、作曲:Ary Barosso、編曲:小山田圭吾)
引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/POINT)
高画質ジャケット画像
PSCR-6000 (2001年10月24日発売オリジナル盤)
画像サイズ:1502 × 1500 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。)
WPZL-31631 (2019年7月31日発売リマスター盤)
画像サイズ:1739 × 1736 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。)
デジタルミュージック
販売中止 (リマスター前のデジタルミュージックのジャケット)
画像サイズ:600 × 600
リマスター (2019年7月31日発売)
画像サイズ:1739 × 1736 (画像をクリックすると大きな画像が見られます。)
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